【新潟LOVEなスイーツコンシェルジュが食べた、スイーツ(洋菓子・和菓子・アイス等)の記録】
こちらにも_((Ф(・ω・`)カキカキ
ひっさしぶりの投稿。
コンシェルジュ活動…
今年はもう少しやりたいな♥
とりま、
一つ上の資格の勉強&試験時期をいつにするか…
春は入学&進学準備で忙しいから、
落ち着いた6月頃…
もしくは暑い夏(家にこもる)頃…
サボらないよう、ここで宣言。
【新潟LOVEなスイーツコンシェルジュが食べた、スイーツ(洋菓子・和菓子・アイス等)の記録】
けっこう前のことになりますが……
村上市にありますHAPPY SUGAR(ハッピーシュガー)さんの
【ウィーンヴァニラクッキー】
ヴァニラキプフェルですね。
三日月の形をしたウィーンの伝統焼き菓子です。
マリーアントワネットも愛したお菓子だとか。
クロワッサンはこれを元にして作られたとも言われています。
通常は、バター・粉糖・アーモンドパウダー・小麦粉・ヴァニラビーンズで粉雪のような砂糖を表面にまぶしています。
が、こちらのはレモンの皮が入っていました!
今まで食べたことのあるキプフェルは、わりとモサっとしたのが多くて、あまり好みでなかったんだけど、
これはサクっと口当たりが滑らかで好みだった♥
なので記録ーッツ!!
今度ちゃんとお店に行って、いろいろ買って食べたいなぁ…
オンラインショップも素敵
【日記】
ちょっと前になってしまいましたが、2月16日をもちまして、無事に40歳を迎えることができました。
Σ(゚д゚lll)もう、自分40歳!!
中学生の頃、読んだ本(偉人の名言集)の中で、かのアメリカ大統領リンカーンが言っていた。
「40歳になった時の顔は自分の責任である」と。
(記憶が定かではないので間違っていたらすいません)
以来…自分の中では40歳までには「ちゃんとした大人」にならねば…!的なものがあったような気がします。
(意外と真面目な性格w)
そして40歳。
(´・ω・`)自分の顔……
人生史上、最高に丸い。
太ってしまったのも、自分の責任。
(そーゆー意味での顔ではない)
それはともかく。
我が家には「誕生日ルール」なるものが存在する。
(制定ママ。奥谷家の法務大臣兼大蔵大臣兼総理大臣)
・誕生日ルール
「お誕生日の人は、その日の過ごし方&食べるモノ(1食)をリクエストすることができる」
ということで。
漫画本一気読み。
アニメ(ジョジョ)観る。
夕食のリクエストは、外食ではなく自宅で鍋と日本酒。
(普段、子供たちはあまり鍋を食べてくれないので登場頻度が少ない)
旦那の手作りケーキ。
(苺はまだ高いから黄桃の缶詰)
ああ、私って…
なんて安上がりな妻なんだろうヽ(;▽;)ノ
つか、やぱ。
ジョジョ面白いな!!!
「40歳になるまでちゃんとした大人になろうと」思った中学生の頃。
しかしこうして振り返れば、
中学生の頃に見てたジョジョを観て過ごしてしまった40歳の誕生日。
なんの成長も、ないOrz
【過去日記】
『前置き』
私は基本的に真面目な性格で、それは夫婦の夜の生活においてもそう。
結婚当初から、レスにならない為には、妻である女性にも努力が必要だと思っていた。
『本題』
前回①のつづき。
チ○ビにヨーグルトonの、ビンタ事件から約一ヶ月後。
クリスマス。
子供たちのケーキを作った時に余った「生クリーム」を見た妻(私)は…
(゜ロ゜)!!
「生クリームプレイ」
を、思い出す(笑)
しかし。
また突然塗ったら怒られるよね……
ということで、私は旦那に頭を下げました。
「一度でいいから、お願いしますッツ!!」
(乙女の夢)
旦那:「……しょ、しょうがないな」
彼は、しぶしぶOKしてくれた。
(゜ロ゜)よっしゃー!!
では、今度は心置きなく、
チ○ビからではなく…
旦那の旦那に…(笑)
しかし。
「いっ…てぇッツ!!」
(゜ロ゜)え?!
喜ぶどころか、悶え苦しむ旦那。
どうやら、生クリームの絞り袋の先…
口金のギザギザ部分。
それを、
アソコにぶっ刺してしまったらしい!!
(((゜Д゜;)))あああぁぁぁ
「ご、ご、ごめんごめんッツ。部屋が暗くて手元がよく見えなかったからッツ。
わ、わ、わざとじゃないッツ。わざとじゃないんですッツ!!!」
旦那:「もう、ぜってーお前の言うことはきかない(怒)」
私:「だ、大丈夫!口金はプラスチック製だから…」
旦那:「そーゆー問題じゃないッツ!!」
結局、また激怒されて終わった(泣)
痛みの辛さは私には想像つきませんが、
聖なる夜の悲劇
( * ̄)m 〔十〕 アーメン
もちろん。以来、我が家に生クリームが登場することはありませんでした。
。゚(゚´Д`゚)゚。わざとじゃないのよーッツ。
皆さまも、お気を付け下さいませ……
おわり。
【過去日記】
『前置き』
私は基本的に真面目な性格で、それは夫婦の夜の生活においてもそう。
結婚当初から、レスにならない為には、妻である女性にも努力が必要だと思っていた。
『本題』
数年前。
クリスマスを一か月前に控えた11月。
寒い、夜。
時間は深夜12時すぎ。
旦那は寝室にて就寝。
妻(私)はリビングにてオンラインゲーム。
ゲーム仲間(男性:職業パテシエ)に、彼女ができたという報告を受け、ゲームそっちのけでチャットが盛り上がる。
パテシエと聞けば…ベタかもしれないが
「生クリームプレイ」に妄想が広がる(笑)
(*´Д`)はぁはぁ♥
「ヨシコもやってみれば?」
で、そそのかされる。
(゜ロ゜)なるほど!それはよい刺激になるかもしれない!!
しかし。
都合よく家庭の冷蔵庫に生クリームが入っているわけではない。
その時入っていたのは
冷えた「ヨーグルト」
(゜ロ゜)なら、ヨーグルトでいいか!
私はさっそく冷蔵庫から冷えたヨーグルトを出し、スヤスヤ眠る旦那に忍び寄る。
さすがに突然「下」の方に塗るのはどうかと思ったので、そっと上半身のパジャマを捲り上げ、
チ○ビにヨーグルトをオン♥
すると、
「うわぁッ…冷たッツ!!」
ビックリして飛び起きる旦那。
チ○ビのヨーグルトを振り払おうと思ったのか、ジタバタした手が私の頬にヒット。
私:「いたーいッツ!なんでビンタするのよーッツ!」
旦那:「お前こそ一体夜中に何してんだッツ!」
私:「生クリームプレイが良いって聞いたから…よ、喜ばせようと思って…」
旦那:「これは生クリームでもなければプレイでもないッツ!!」
喜ぶどころか、キレられる(泣)
当時の私にとって、
決してイタズラではなかった…のですが…
こうして振り返ってみれば…
寝ている相手に冷たいヨーグルトをかけるなんて、
寝起きドッキリか、ダチョウ的ノリのイタズラにしか思えんな(笑)
はい、反省しておりますとも。
しかし…
その後。彼の悲劇は、ヨーグルトだけにとどまらなかった。
②へ続く。
※記載にあたり、旦那の許可とってます(笑)
【お酒の試飲販売(マネキン)の話】
私が日本酒のマネキンをしているお店は、新潟市中央区ピア万代にある「セルフ片山」さん(もうすぐナチュレ片山ピア万代店になります)
近くには、コンサート会場としても使用される「朱鷺メッセ」があります。
なので、いろんなアイドルやアーティストのコンサートを観に来たお客様が、お店の日本酒売り場にもいらっしゃいます。
そのお店で何年もマネキンのお仕事をしているレジェンド曰く、
「あるアーティストのファンは、(日本酒に対して)良いお客さん」=「日本酒愛が深い」ってのがあるらしい!!
(((゜Д゜;)))なんと!そんな分析まで!!
これもレジェンドが、経験と体感で得たモノなのでしょう。
「どのアーティストのファンが(日本酒に対して)良いお客さんなんですか?」
弟子(?)の立場を利用して(笑)、私はお聞きしました。
((φ(・д・。)ホォホォ
なるほど!!
聞けば納得。
さぁさぁ、そのアーティストとは誰でしょう?
答えは……
ここでは教えません(笑)
(*ノ`・〇・)ノお店に来てくれたら教えてあーげーる(冗談です)
【過去日記】
先日、フェイスブックで「仕事中の旦那に、家に虫が出ただけで帰って来てと電話したことがある…」と書いていて、
過去、仕事中の旦那にこんな電話をしていたことを思い出したので書いてみようと思う。
結婚して最初に住んでいたアパートでの出来事(今は取り壊されてありません)
お隣に引っ越してきた方(男女二人で)が、ウチにご挨拶にやってきました。
結婚しているのか、同棲なのかはわかりませんでしたが、
女性の方は、小柄でお化粧も薄く、ごくごく普通の感じ。
男性の方は、背が高く体格も大きかったのですが、こちらもごくごく普通の感じ。
ご挨拶も、とても丁寧で、柔らかい印象。
(良さそうな人がお隣さんで良かった!)
(もしかしたら仲良くなれるかもしれない)
私はホッと胸をなでおろしました。
当時。私は妊娠7ヶ月目くらいで、仕事も辞めて家でのんびりと過ごし、出産に備えていました。
そんなある日の夕方………
突如、隣の部屋の方から、
「い、いやッ……助けて!」
と、女の人の声がした。
(゜ロ゜)!!!
私は驚き、隣合わせになっている壁に耳を押し付ける。
「お願い!やめて!」
声は次第に大きくなり、金切り声に近い鳴き声に変わる。
(゜ロ゜)事件?DV?!!
あの体格の旦那?彼氏?が、小柄の妻?彼女?を、手にかけていたらひとたまりもない!!
助けを呼んだ方がいいかもしれない!!
もう、この時点でパニック。
お隣へ行ってインターフォンを鳴らしてみようかと思ったけど、
(もしも逆上している男性が出てきて襲われたらどうしよう…お腹に子供もいるし…)
ここはやはり警察に電話をした方がいいかもしれない。
しかし、警察に通報の電話などしたことがない私は、困って仕事中の旦那に電話をした。
「ねぇ、どうしよう!お隣から“助けて”って叫び声がするの!警察に電話した方がいい?っていうか、警察って何番?なんて言えばいいの???」
この大変な状況を必死に旦那に訴える。
また「帰ってきてー!」と言いたいくらい(いや、もしかしたら言っていたかもしれない)
が、その電話の最中……
「あ…ああぁん♥」
助けて…の声が、突如なめまかしい喘ぎ声に変わった。
え(゜ロ゜)???!!!
「あ、あ、あ、イクッ…イクッ…!!」
えええぇぇーーーッツ
(゜ロ゜)そっちかよ!!!
そーゆープレイかよッツ!!!
「ご、ごめん…どうやら私の勘違いみたい…」
私は電話をそっと切りました。
早まって警察に電話して、プレイの真っ最中に警官が突入する…そんな事態を招くところだった…
人は見かけによらないなぁ…と、知った若き日。