【読書日記】
藤本ひとみ先生のマリナシリーズ。
「愛からはじまるサスペンス」に続き……
「愛の迷宮でだきしめて!」
「愛いっぱいのミステリー」


はい、きたコレヾ(≧▽≦)ノ
主人公マリナに想いを寄せる「和也」「シャルル」「美女丸」が登場します!!!
他にもこれから出てくるけれど(どんだけモテるんだマリナ!)
おそらく……
ファンはこのお三方に、好みが分かれたことでしょう。
(シリーズを越えると鈴影や美馬……と入ってくるんだろうけどw)
で、当時。
小学生だった私。
愛の迷宮でだきしめて!の時は「和也」が一番だなって思ったわけですよ。
でも……次第に「シャルル」が好き❤ってなったんだけど、私に藤本作品を勧めてきた友達アイちゃんは、もうどっぷりと「シャルル」推しで……
他の子がシャルル好き!って、言うのを嫌がる感じだった。
今でいう
「同担拒否」というヤツ。
で……私は彼女の前でシャルルが好き♡とは、言えなくなってしまった。
ちなみに、もう一人一緒にハマってたミエちゃんは「美女丸」派でした。
今、この歳になって再読してみて思ったこと。
「この流れ(内容)で、和也と美女丸がマリナを好きになる要素ってどこにあった?」
イケメンたちがマリナを好きになるの、性急すぎやしないか?
当時は不思議に思わなかったけれど、歳を重ねて「ときめく」ハードルが上がったのかな?笑
登場人物たちの年齢設定は16、7歳だから、そのくらいの年齢ならばちょっとしたことでも相手のことを好きになってしまったりもするわけで……
つか、そもそも主人公「マリナ」が、複数のイケメンからやんややんやされる話だから、そのへんはスルーするところなんだろうな(たぶん)
だけどさ!!!
もう「愛の迷宮でだきしめて!」の後半……そして「愛いっぱいのミステリー」の時点で、シャルルがマリナに対する態度が健気でキュンっとする。
シャルルは天才故に不遜で皮肉屋なのにさ。
「愛いっぱいのミステリー」の中で……
記憶のない和也の一言に傷つき泣いてしまったマリナを見た時には、唯一の親友である和也をひっぱたき、感情をあらわに「ばかやろう、泣かせるな!」と怒鳴り……
自分もマリナが好きなくせに、マリナに対して和也をフォローしていたシーン。
このギャップ!!!
ギャップ萌え!!!
そんなシャルルの気持ちに気づかずに、マリナがシャルルに「シャルルの周りには素敵な女の子現れないの?」と聞くあたり。
それこそ、
マリナのばかやろう!!!!
って思うよねwww
ああああ……この続きは図書館になくて、とんで次は「愛をかたるエリニュス」
Amazonかメルカリに、シリーズ全部あるかな?
買い直したい……衝動。